これってカラーバス効果?
ある事業所のクラウド型ソフト開発について、
セカンドオピニオンとして携わっております^^;
まぁ、進行役みたいなものです
制作期間も3か月近くを要し、ほぼ完成に近づいていたのですが、先週末の打合せ時に
"携帯端末機(ハンディーターミナル)"
を導入することも検討してみたい。と言われ、開発会社と一緒に浮き足立っています
現在進行中のソフトを変更する事なく
入力業務を簡単にする
営業マンの日常業務との相性を良くする
方法を模索している途中なのですが、端末機自体でも20万~30万円で必要な機能を組み込むと80万以上することが分り意気消沈。
解決策はないものかと、いろいろ調査。すると・・・経済新聞である"日経MJ"に、写真の記事を発見、これが突破口になるといいのですがね~
悩みが記事を引き寄せたのか?それともカラーバス効果?、たまたま開いた新聞に掲載されているとは・・・ビックリですね
・・・ソフト開発に関して失敗した事や成功した事例などありましたら、ぜひ投稿お寄せ下さい。
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